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夏のマスク対策

  • 2020年6月5日

こんにちは。本日の東京は6月初めにも関わらず30度!!!
暑さにぐったりしています。
これから本格的な夏ですね。

さて、夏とはいえ、新型コロナ対策もあわせてしていかなければなりません。
現在、外出の際はマスクを着用している事と思いますが…肌荒れしていませんか?かくいうワタクシめは、マスクの下の肌があせものようになり、大人ニキビ(吹き出物?)も満載。この先、ますます気温が上昇したらマスクをつけ続ける事ができるのか…?悩んでおります。

厚生労働省では、「新しい生活様式」における熱中症予防の行動についてアナウンスをしています。
その中でも気になるのはマスク!(→個人的な意見です。)

マスクについては…

マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。

厚生労働省ホームページより

ということだそうです。
ずーっとつけていると、マスク内が蒸れるので、喉の渇きを感じにくいなんてこともあるようで非常に危険です。3密にならないような外せる場所ではマスク外して無理なく過ごすようにしましょう。
もちろん、普段の熱中症対策もお忘れなく。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html